2018年 02月 17日

渓流ルアー釣りを考える

ルアーとは疑似餌という意味
疑似餌というと餌ににせたもの
というものだけでは無いのは何も書くような事ではないですね
自分はミノー=小魚なんて思ってません
まあそんなのは人それぞれの考えですが

Nikon D700
Makro-planar T* 50mm f2
絞り優先AE F8 マルチ測光 露出補正なし

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ボクは思うんですよね
活性が高かろうが低かろうが
餌があるところに魚は必ず注目しているって

魚がすごくアクティブに動いている時は別として
よく言うセレクティブとか低活性とか
そう言う場面の時でも魚は必ず餌を食ってる
ルアーにまで自分のやる気をぶつけられない
一瞬だけチラッとルアーに反応する
けれど追わない
そんな場面を打開したい

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じゃあその川のその時期のメインベイトは何んなのか
そのベイトは川の中でどんな状態なのか
虫?魚?甲殻類?
アユ?カジカ?
バッタ?カゲロウ?
ニンフ?アダルト?
表層?中層?ボトム?

その注目している点にルアーを持っていく

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ボトムに張り付くものならルアーをボトムに付けて反射的にリフトアンドフォール
表層に目が上向いていればルアーを表層で小さなトゥイッチでバタつかせる
中層で泳ぐ魚に注目してるなら狂ったように逃げ惑うようにジャーク

そんな魚たちが注目してるであろうゾーンから魚の視点をルアーに向かせる
で僕はそこからはリアルじゃ無くても良いと思ってる

だってリアルさだけで良いならルアーなんて動かさない方が良いですよね
わざわざ逃げ惑うものを追いかけて体力を消耗してまでそれを得たいか?
動きの鈍いものを食った方が楽
という単純な考えからです

だからルアーは食性だけに訴えていないと考えます
好奇心でも闘争心でも
魚の気持ちにスイッチが入る動きを探す
で最後に口を使わせるように導く
それが面白いんですよね

ルアーは魚を寄せる力が強い
魚がいそうなところに投げてただ闇雲にトゥイッチをするだけでも釣れると思う
何も難しく考えなくても結果が出てしまう
それでも良いんです
だけど僕はそれは釣ったじゃなくて釣れただと思う
一歩深みに足を踏み込むと釣ったと釣れたの違いが凄く大きなものになる
レクリエーションなのか趣味なのか
曖昧だけど大きく中身が違う言葉のようなものですが

少しだけでも良いから考えて釣りをするともっと楽しくなると思います

釣りには色んな関わり方があって当然です
これはあくまで僕の考えです

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# by s_t_r_e_a_m | 2018-02-17 12:10 | fishing-'18 | Comments(0)
2018年 02月 16日

ドラグセッティング

具体的にどんなセッティングをするか
というのはやはり使うロッドやラインで全然違うと思います
自分の場合のことを少し

ラインによっての違いでいうと
ナイロンの場合なら伸びもあるしドラグは締め気味が多いです
ラインがショックを吸収してくれるので
合わせの時にドラグが滑ると伸びと相まって一気にフッキングパワーが抜けるのを避けたいです
もしも思い切り大きな魚が来てもロッドとラインの吸収能力で一瞬の猶予がある
カーディナルならその間で思い切りスターンドラグを緩めるなんていう芸当も出来ると思います


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PEの場合は伸びが無いので緩めのセッティングにしています
合わせ切れの防止と不意に走られた時に切られないようにするためです
もしフッキング時にドラグが滑ってもラインが伸びないので小さなストロークでフックアップさせる事が出来ますので
ショックリーダーも入れてありますがそれでもやはり衝撃吸収はしてあげた方が良いとの思いからです
やりとりについては一度走られた魚に追従するのであればどんなセッティングでもいいと思います
ただ渓流だとラインが細いので瞬発力のある魚対策で緩くしておきます
イワナのようなトルクフルな引きなら問題ないですがヤマメやマスみたいな一気に走る魚だと怖いですね

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ロッドの硬い柔らかい長い短いでもセッティングは変えますね
硬いロッドであればライン問わず緩めのセッティング
緩めといってもズルズルではなく限界点からは少し遠めという感じ
柔らかいロッドの場合はPEだと緩めでナイロンだと締め気味にという感じ

ただこれらはもうロッドが千差万別なのでキリがありません


あくまでこれは自分の意識していること
感覚もあるし考えもある
場所の特性もあるし
何時も同じ条件でやるのも良いし
様々な条件でセッティングを変えていくのも良い
人がやってることを鵜呑みにするだけではなく
それをちょっとだけ工夫していく
少しオリジナルなセッティングをしてみる
そんな遊び方も楽しいですね


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# by s_t_r_e_a_m | 2018-02-16 12:10 | fishing-'18 | Comments(0)
2018年 02月 15日

カーディナルのドラグ設定

やわらかいロッドを使う時に注意するのがドラグ設定
竿が限界まで吸収してしまいドラグが出ずにロッドを壊す
そんな事が起こりえるのが怖いところ

PEラインは特にその強度がロッドのスペックを越えてしまうことが多いように思います
ラインブレイクもロッドブレイクにも同時に気を付ける必要があるように感じます
やわらかいロッドの弱点を補うことがかえってアダになる可能性もあるという事です

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渓流で多用されるカーディナルのドラグは必要十分
ですがノーマルより滑り出しと効きの安定を改良するともっと良くなると思います
自分のカーディナルはドラグワッシャーをローフリクションのものに変えてあります
北海道の友人が作るワッシャーで素材は樹脂製でツルツルしています
そこにシマノのドラググリスを塗って滑り出しを調整しています
ローフリクション=低抵抗ではあるのですが締め込んだ時の強度も十分です
限界まで粘って滑るときは滑ってくれる
そんな当たり前のドラグ性能を当たり前に発揮してくれます



ドラグの性能だけで魚とやり取りするだけではありません
指でドラグの滑りを止めたりポンピングでテンションを抜いて巻いたり
色んな工夫をしてやり取りをします
大きな魚とのやり取りは経験値が試される部分であると思います
タックルのバランスの限界を知ることが大事であると思います
バレは仕方ないですが想定内の魚であればラインブレイクは防げるものだと自分は思います



渓流トラウトは魚のサイズも知れてるしフィールドも狭い
海や本流ほどドラグ性能に精密さや耐久性を求めない
だけど当たり前の性能くらいはやはりほしいですね

国産最新式ならどれも必要十分

カーディナルにも先に書いたように十分な性能があると思います

使う道具の自由度の高い楽しい遊びだと思います


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# by s_t_r_e_a_m | 2018-02-15 12:10 | fishing-'18 | Comments(0)
2018年 02月 14日

釣果と向き合う

ボクは自分が釣りあげた魚じゃなくても心底喜べて楽しめるようにになった
大きな魚を釣り上げた彼のファインダー越しに見える笑顔
目じりのしわ
そんな表情を切り抜くだけで満足できるのだ
釣りには色んなかかわり方があっていいと思う

Nikon D700
Makro-planar T* 50mm f2
絞り優先AE F8 マルチ測光 露出補正-0.3

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# by s_t_r_e_a_m | 2018-02-14 12:10 | fishing-'18 | Comments(0)
2018年 02月 13日

同じ空気を感じること

友を案内してボクはその姿を写真に撮る
案内するのは場所だけで後はそれぞれのスタイルで楽しんでもらう
傍観者として
ではなくて自分も考える
一緒にその空気を楽しむのだ

Nikon D700
Makro-planar T* 50mm f2
絞り優先AE F2.8 マルチ測光 露出補正なし

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# by s_t_r_e_a_m | 2018-02-13 12:10 | fishing-'18 | Comments(3)
2018年 02月 12日

管釣りで試す

今年の初釣りは管釣りへ
虹鱒に遊んでもらいました
解禁前にちょっと試したいこともあったし
友人達と楽しい時間を過ごしました

タックルは以前に作ったグラスロッド
ラミグラスの7ft#3ブランクをカットして5.2ftにしたベロベロのロッド
これにカーディナルを組み合わせました
ラインはPE0.6号にリーダーがフロロの1.2号をFGノットで
ルアーはスプーンを中心にミノーも使用

何処までやれるのかを試してみました

やはりPEを使うと全然違います
ナイロンだとアタリもわかりにくいしルアーも動かない
PEだとなんとかなります
フッキングも柔らかいロッドでもしっかり決まります

ラインもロッドがバタつくとどうしてもテンションが抜けてリールに巻かれる
それが原因でトラブルが頻発しますがPEならなんとかなる
なるほど利点はこんな感じかというのを実体験出来ました
コーティング剤をラインに塗っていったのが功を奏したのか吹雪いて爆風の中でもトラブルは全く無し
ATガイドに絡むという事もなく一日を終える事が出来ました

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とりあえずはPEでの釣りに自分自身で安心できた一日になりました
後は渓流のややこしいところで釣りをしてトラブルを経験してみないとわからないですね(笑)

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# by s_t_r_e_a_m | 2018-02-12 12:10 | fishing-'18 | Comments(0)
2018年 02月 07日

岩魚の色彩に思う④

本当に一尾一尾細かく見ると違いがある
この個性を写真に残して楽しむ
そしてこの個性はまた命をつないでくれるだろう

Nikon D700
Makro-planar T* 50mm f2
絞り優先AE F8 中央重点測光 露出補正-0.3

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# by s_t_r_e_a_m | 2018-02-07 12:10 | fishing-'18 | Comments(0)