2016年 04月 24日

渇水の本流を覗く

久々の釣りです
前回が3月12日だから一ヶ月半ぶりくらいの釣りか
仕事忙しかったしまあ今時期はそんなもんです

で久々の釣行は広瀬本流を覗いてみました
例年であればまだまだ雪代も入り下流域での釣りが主体の時期
今年は雪も少ないし気温も高めに推移していたので思い切って中流域に入ってみました
渓は渇水
まああの雪の量を見れば当然といえば当然
盛期には雨を期待するしかないだろうなと

魚たちはご機嫌でした
早いところからも出てきたしもう魚体もパンパン
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Makro-planar T* 50mm f2
次から次に釣れてくれ入れ掛かり状態で盛期のような楽しい釣りが出来ました
やっぱり例年より一ヶ月早く季節が動いている感じでした

途中ロッドを思い切り絞り走り回った魚がいて驚きましたがヒレピンの尺クラスのニジ(笑)
まあそんなに上手くは行きませんね

今年のGWは魚たちにとっては厳しい日々になりそうですね
ボクの次の釣行はGW明けて雨が降ってからにします(笑)
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# by s_t_r_e_a_m | 2016-04-24 12:56 | fishing-'16 | Comments(2)
2016年 03月 29日

カーディナルに踊らされる

花粉症がすべてのやる気をそいでくれる今日この頃です
早春の渓が気になるものの花粉を考えると足がなかなか(笑)

3月は最初の更新の後にもう一回だけ渓を覗きました
小さなヤマメ達が遊んでくれて楽しかった
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Makro-Planar T* 50mm f2
新しい友達と知り合えたし良い釣行でした

その日の遡行中の出来事いくつか釣ると急にカーディナルのベイルが戻らなくなりました
あーこれはバネ折れだ
と何時もの工具を出し何時ものようにベイルスプリングを交換
しようと思いましたがバネがおれてません

全くもって理由がわからず
あれこれやるも復活出来ず
結局その日は最初の少しの時間しか釣りにならず
家に帰り全部ばらして確認
ふと目をやったベイルマウントを抑えるネジ
このネジには溝が切ってありベイルマウントのガイドの役目もしています
そこに詰まっていた古いアブラとゴミ
もしやと思い掃除すると元の調子に戻りました

全バラしてOHはするんですがそこまでは気にしなかったです
良い経験をさせてもらいました(笑)
こうやって色々経験して愛着が沸く

自分はこれからもメーカーの計画的陳腐化に踊らされることなくカーディナル道を突き進んで行きます
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# by s_t_r_e_a_m | 2016-03-29 12:30 | fishing-'16 | Comments(0)
2016年 03月 07日

今年もスタートです

三月になってしまいました
まあ釣り人にとっては3月1日が年明けみたいなものですので(笑)

今年も例年通り春先の川でスタートしました
少し時間が取れたのでウエーダー履いて川に浸かろうかなと思ったのですがチビが連れて行けとうるさく
これまた例年通りの”長靴り”でスタートとなりました

今年は本当に雪が少ない
それに去年の9月の豪雨で思いっきり川の状況が変化してました
降りられる斜面をチビを連れて下りいくつかの落ち込みを釣りました
実釣時間はほんに僅か
これもまたいつもどおり

二つ目かな 落ち込みの巻き返しにキャストしたTX50RSSをイワナが咥えてくれました
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Makro-Planar T* 50mm f2
早期にしては元気良くやりとりを楽しませてくれた8寸強のイワナからスタートです

何年経験しても一匹目というのは痺れますね
そして魚の大きさなんて関係なく嬉しいものです
今年ものんびりとブログを更新していこうと思います
12時半の定期ポストにしたいと思います
お付き合いよろしくお願いいたします
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# by s_t_r_e_a_m | 2016-03-07 12:30 | fishing-'16 | Comments(2)
2015年 12月 27日

今年の釣りを振り返る

今年も残りわずかとなりました
これ以上のネタは出て来そうもないので今年のまとめなど
といっても今年は盛期からとんでもない渇水
本業?の野球では国体出場ということもあり忙しく過ごした一年だったので釣行回数はわずか
それでも内容は充実した良いものが多かったです

早期は川を固定して楽しい釣りをすることが出来ました
3月でもまともに釣りになる河川はここ近辺でもごくわずか
雪が少なめでしたので今年は安定して楽しい釣りが出来ました
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Makro-Planar T* 50mm f2


幸先良く楽しく遊べたことで今年のシーズンに大きな期待を持ったのは間違いありません
5月も楽しく遊べてましたね
印象深かったのは鱒の森の取材で広瀬名取に入った時のこと
午前中に鉄板と思った区間が全く(本当に1本も)釣れずに焦ったことは良い思い出です(笑)
午後から立て直して良い釣りが出来、心底ほっとしたのは良い思い出となりました
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Makro-Planar T* 50mm f2



7月は仙台の河川は最悪の状態
空梅雨だなと思ってはいましたがまさかあんなに雨の降らない梅雨だとは
広瀬の河床も普段みないくらいの露出度合いでした
四国から上原さんにも来て頂きましたがかなりの苦戦を強いられました
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そんな最悪の仙台を抜け出し山形の米沢に後輩を訪ねて遠征したのが7月10日
初めての川を案内してもらい良い釣りが出来ました
あのポイントで釣った尺ヤマメは絶対に忘れられない1本となりました
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Makro-Planar T* 50mm f2

米沢のラーメンも美味しかったな

それからは全く川に足を運ぶ気になれないほど雨が降りませんでしたね
次に釣りに行ったのは忘れられない一日となった8月19日
ようやく纏まった雨が降ってくれた仙台
雨でお盆のプレッシャーからも開放されただろうなと思い親方と足を運んだ渓
思ったより増水してなく水温低下も激しかった渓でしたが魚達はやはりご機嫌
親方は水中撮影メインでしたがタックルを共有して釣りを楽しみました
ヤマメは飽きない程度に釣れてくれ、岩魚は尺上まで出てくれた
天気は良いしとても楽しい一日を過ごしていました
そこに更に驚きのあの魚が僕の竿を目一杯絞り込んでくれました
先輩が作るミノーに食い付いた魚の暴走をお気に入りのロッドでかわし
製造年が自分の生まれた年と同じリールで魚を巻き上げて先輩が作ってくれたネットで魚を掬い上げた
そして一番の釣友であり尊敬する先輩の前でその魚を釣り上げることが出来て本当に幸せでした
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Makro-Planar T* 50mm f2

今まで渓流で掛けたどの魚よりも大きいその魚を取りこめたことは本当に幸運もありました
でもやっぱりこの魚を釣り上げることが出来たのは自分が今まで何十年かけて沢山の色々な魚達と対峙して来て経験してきたことが大きかったように思います
その全てを駆使した自分の釣りの集大成のようなやりとりの時間でした
多分もうこれ以上の魚を釣ることは難しいとは思いますがそれでも僕は渓に足を運び続けます
僕の渓流の楽しみはおおものを釣ることだけではありませんから

終盤は豪雨です
ほんと散々なシーズンでした
宮城でも洪水が起きるくらいの雨が降りました
渓流にいくとすっかりと渓相が変わってしまった場所もありました
淵の真ん中に鎮座していた本当に大きな車ほどあるような岩がなくなっていたり
岩盤の底質の淵はたまっていた砂が綺麗に洗い流されてしまっていた場所も多かった
砂でどんどん埋まっていた淵が生き返る自然の中の一つの過程だったのかも知れません
前向きに考え来季はまた違った川を見ることが出来ると思い楽しみにすることにしました

どの釣りも覚えているくらい本当に釣行回数の少ないシーズンでした
来季は安定したシーズンになることを祈りつつオフを過ごして行きます
今年はチビにも随分釣りを教えたしそろそろ川に連れて行くかなとも思っております
楽しみはどんどんと増えていきます

今年も怪我無くシーズンを過ごすことが出来たことに感謝
またこんな更新の不安定なブログにお付き合い頂きありがとう御座いました
来年もよろしくお願いいたします

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# by s_t_r_e_a_m | 2015-12-27 17:34 | fishing-'15 | Comments(3)
2015年 11月 26日

光と影

写真を撮るのは光を捕まえること
色だって結局は光の波長

順光とか逆光とかありますよね
みなさん知ってるとは思いますが
太陽などの光源に対してカメラのレンズが向かっている状態が逆光
背負っている場合が順光という状態です
露出補正の出来ないカメラなどでは順光で撮るのが一般ですよね
逆光も表現的にはダメではないのですが
強い光源が後ろにある状態でたとえば人の写真を撮ると顔が暗く写っちゃう
露出が光源に引っ張られることと単純に影になっているという二つの理由からです
それは測光方法と測光する場所、それと露出補正でどうにか出来ます
枚数を重ねれば自然とわかるようになると思います

釣り上げた魚の写真を撮るときに良く魚に寄った写真を撮りますよね
僕はその時に一番気に掛けるのは自分の影の写りこみです
写りこまないことを考えながら自分と魚のポジションを決めています
そうなるとだいたいは逆光気味な位置にいることになりますよね
渓魚は背中側から半逆光気味に光をあててやると模様が綺麗に浮き上がります
自分の影も後ろに落ちるので条件的には一番良いです
もちろん順光でしか撮れない状況もあると思います
そういう時は少し自分が光と被写体の線からずれてみたりして影を気にすると良いと思います
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まあ僕の思うことであって好みは人それぞれ
自分が良いと思う写真が一番です
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# by s_t_r_e_a_m | 2015-11-26 12:30 | fishing-'15 | Comments(2)
2015年 11月 11日

パロマーノット

ノットって沢山ありますよね
色々とやってみましたが僕は渓流ではパロマーノットを使っています
スイベルやスナップなど小さなモノに結ぶときに便利ですね
渓流で頻繁に結び替えをする自分には簡単で早いですし結束も強いですね
それと理由がもう一つ
渓流で使うラインスナップは細いですよね
細いものに細いラインの結束だとどうしても弱いかなと
以前のユニノットだとどうしても不安感がありました
パロマーは接触点のラインが二本であるので安心感があるんですよね
そんなことって思うかたも居るかも知れません
小さいことかも知れないけれど自分が魚とのやり取りにある不安というのを少しでも排除したいのです
今までこのノットでラインブレイクしたことは無いです
こないだの魚も当然このノットで釣り上げました
5lbに0番のスナップの結束でした

ラインブレイクは釣り人の恥
ラインチェックは怠らないことが重要だと思います
わずらわしくてもこまめな結び替えをおすすめします
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# by s_t_r_e_a_m | 2015-11-11 12:30 | fishing-'15 | Comments(0)
2015年 11月 05日

豪雨を耐える

今秋は仙台でも豪雨があった
9月の10日11日のこと
深夜に鳴り響くエリアメールにはさすがに不安を感じた
渋井川で堤防が決壊した
広瀬川や七北田川でもかなりの増水となった
最後に川を覗いた時に大きく変わった渓相を見た
川岸の草の倒れ方や苔のはがれ方で水がどこまで出たのかを知る
そこまでその淵にあったとても大きな岩が無くなったり川の瀬の形が変わったり
底石が綺麗に磨かれていて川虫も少なくなってしまった
自然の力と言うのは物凄いと感じる

そういう雨が降るとよく釣り人が言う
もう今年は終わりだだのあの渓の魚は居なくなっただろうと

そんな雨ごときで居なくなっていたら当の昔に種は絶えてしまっているだろう
どれだけ増水しても渇水しても魚は居なくはならない
増水した流れを耐え抜くすべを知っている
収まった後は傷のついた魚体が多くなるがそれでも渓魚達は元気に渓を泳ぎルアーを追ってくれる
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命を繋ぎまた来年元気な姿を見せてくれるはずだ
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# by s_t_r_e_a_m | 2015-11-05 12:30 | fishing-'15 | Comments(0)