2016年 06月 13日

渇水の釣り

渇水の広瀬本流を友人と歩く
今年の少なかった降雪量の影響が本当に深刻
本流域が普段の年では絶対見せないような光景になっている
普段なら川底にある岩盤や馬の瀬の露出が激しい
普段の年なら今頃から盛期を迎えるが魚達はすでに相当神経質になっている

例年の盛期である今時期は自分の好きな釣りで楽しく魚と遊んでいた
一番好きな軽量バルサミノーでのサブサーフェスの釣り
しかし今年は魚が表層までルアーを突き上げてくれるほど陽気な状態ではないのだ

ルアーの選択と誘いにも少し工夫をしながら釣りをしなくては釣果を得るのが難しい
ヘビーシンキングミノーの威力はわかるけれど操作性の悪さが釣りを面白くなくしていまう
僕はそんな時は少し潜るRX50MDSを選択して魚の興味を盛大に引くようにアクションを掛けて魚を釣る
MDSは潜ると言っても視界からルアーのフラッシングが消えてしまうほど潜るわけではない
自分がほしい丁度良い深度を稼いでくれるルアーである
ロッドワーク次第で深度を自在に操れる便利なルアーでもある

アクションは細かいトゥイッチはしない
ストレートリトリーブに時々ジャークを入れてルアーをパッパとダート気味にずらす
そうして活性の上がらない魚に興味をひかせるように見せてやる
そこからチェイスしてきた魚をテクニックを駆使してバイトまで持ち込む
この一連の流れはサブサーフェスでの釣りと変わらない楽しさがあると僕は思っている

魚のチェイスの質を読み、どう誘うかを決める
沢山経験するとどうすればその魚に口を使わせることが出来るかがわかるようになる
もちろん全てではないしわからない魚も沢山居るけれどなんとなくそんな気がするのだ(笑)

そうやって色んなことを感じ魚を誘い掛ければそれだけでもう十分満足してしまう
沢山釣れなくても大きな魚が掛からなくても思い通りの釣りで魚を掛ける事が出来れば僕はそれで満足なのだ

本当に渋い中幾つかの魚を掛けた
この美しい広瀬ヤマメを見ることが出来ればそれ以上を僕が求めることはない
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Makro-Planar T* 50mm f2
難しかったけれど良く笑った幸せな釣行でした
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# by s_t_r_e_a_m | 2016-06-13 12:30 | fishing-'16 | Comments(2)
2016年 06月 07日

スリングバッグ考

自分の釣りはシンプルにというのがコンセプト
道具は必要最低限にまとめて出来る限り少なくしてあります

フィッシングベストは必要がなくなりスリングバッグ一つで十分です
ベストは便利ですが夏は熱いし
メッシュのものもありますがいちいち変えるのが面倒(笑)
ウエットスタイルでやることも増えてますしシンプルに動きやすくしたい
そういった理由からのスリングバッグスタイルです

後はどうしても必要なとっても重たいカメラがあるのですが(笑)
それでも一眼レフのカメラとレンズは単焦点1本のみ
重たいですけどそれでもシンプルにしてあります

写真の物が今のバッグ内の釣り道具全て
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Makro-Planar T* 50mm f2
まずボックスが二枚
ウッドのボックスとMYRANのボックス
スナップを入れるケース
フィルムケースに入れたカーディナルの緊急メンテナンスキット
替えフックと替えスプール
スマイルメジャーと工具のガーバーのVISE
ラインカッターとスプリットリングプライヤー
後はバッグ外にランディングネットとフォーセップ
自分の釣りにはこれだけあれば十分です
これで不自由が全くなく楽しめる装備です

ルアーローテションの少ない自分はボックスも本当は一枚で十分なんです
気分良く釣りをするために二枚持ってます

それだけの道具に飲み物と疲れた時の甘いおやつ少々
貴重品と携帯電話は小さな防水バッグに詰めて入れる

その程度の道具であればスリングバッグ一つでお釣りが来ます


近場での釣りが中心であり朝駆け釣行で毎度満足できてしまう
遠征に行ったとしてもまる一日ガッツリはやらない
幾つかの魚に遊んで貰いながらのんびりと空気を楽しむというのが今のスタイル
そのスタイルを満足させるのであれば正直今の道具立てで十分です
十分満足なんですがもう少し楽しみを増やしてみようかなと思い今回スリングバッグを変更してみました

パタゴニアのアトムからベストフロントスリングへ変更です
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今持っている道具の中でも頻繁に使う物はほぼ前部にあるベスト部に収まります
工具や予備の道具類は背中のバッグ部の前ポケットに収容
それで今のバッグと同じ量の道具を収納してしまうことが出来ます


メインのバッグ部は何も入ってません


今回はそれを狙っての変更なんです
そこに何を入れるのか

ベストフロントスリングバッグは8リットルの容量があります
その容量があればかなり色々な使い方が出来ます

シングルバーナーとパーコレーターを入れてコーヒーを飲めるスタイルを作ったり
クッカーと材料と保冷剤を入れておいて河原でご飯を作って楽しめるようにしたり
そういう今より一段階上の楽しみをするためのスペースを確保することが狙いだったんです

そんな楽しみをやらないときにはカメラがそこに納まります
ドライバッグに入れて納めればカメラバッグを持たずに遊べます

ふたつのバッグをたすきがけにして夏休みの少年のようなスタイルで釣りをするのも凄く良い雰囲気で好きなんですけどね(笑)
今より一段階上の気楽さと楽しみを兼ね備えようと思ってのバッグ変更です
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# by s_t_r_e_a_m | 2016-06-07 12:30 | fishing-'16 | Comments(0)
2016年 05月 13日

久々の同行

誕生日も近づき忘れないうちに免許更新をしておこうと会社に休暇申請を出す
優良講習なので午前中で終わり前々から話しをしつつも同行出来ていなかった鍋田さんと渓を歩いた
雨後の渓で天気は最高
これはもらっただろうという最高の状況
渓に入りすぐに魚からの反応がある
鍋田さんが素晴らしい体躯をしたヤマメを掛けた
ターゲットが綺麗に絞られるのを見てて僕も気持ち良かった
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Makro-Planar T* 50mm f2
今年初めての渓だったようでとても喜んでおられた
みんな良い魚を釣るとそろって良い笑顔を見せてくれる
その笑顔を見ると釣りってのは本当に良い遊びだなぁと毎度思う

いくら釣れるんだろうと思ったけれどそこから一気に反応が無くなる(笑)
良くあることです
自然を相手にするっていうのはそういう事ですよね

でも釣れないからと言ってもつまらないわけではない
最高の天気と萌黄の美しい木々を見ながらの遡行
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そして久々の同行でもあり話題が尽きません
今回も本当に楽しい釣行でした

自分にもまずまずのヤマメが掛かりましたが写真を撮る前に逃走
ここ何度か自分の釣った魚の写真が無いんですがそれで良いんです(笑)

やっぱ釣りって楽しいわ
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# by s_t_r_e_a_m | 2016-05-13 12:30 | fishing-'16 | Comments(0)
2016年 05月 11日

バラす

誰でも魚をバラすことがある
フッキングが甘かったり魚の上手い暴れ方でバラしたり
それは致し方ないこと
テクニックを磨きそのバラしは減らす事が出来る

ラインブレイクやフックの伸び、スプリットリングを伸ばされるなんてバラし方もある
自分のタックルの中で一番弱い所が敗因となる場合のバラし方だ
それが意図とするバラしであれば当然OKのバラし
ラインブレイクは釣り人の恥であるけれど安全を考えれば仕方のないことでもある

ルアーを遠くに飛ばしたければラインは細くなりルアーは重くなる
ラインブレイクが怖くなり魚の暴れ方でルアーを弾かれる
確実に魚を釣り上げたければラインは太くなりフックも太くなる
ルアーが飛ばなくなり魚の警戒を高める
魚に警戒されず食わせ掛けるのであればラインは細くなりフックも細くなる
ラインブレイクが怖くなりフックの伸びも怖くなる
ロッドは体系やその人のフィーリングもあるので様々だ
硬ければ繊細な釣りは難しく柔らかければ強引な釣りが難しくなる

色々と意図しタックルのバランスを組み上げる
皆がやっているからではなく自分のやりたい釣りから組み立てることが大事
そうは言っても最初から出来る人は居ない
最初は人真似でも良い
段々と自分のスタイルを見つけていくと良い
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# by s_t_r_e_a_m | 2016-05-11 12:30 | fishing-'16 | Comments(3)
2016年 05月 10日

マクロレンズ考

マクロレンズっていろんな表現が出来て便利です
まずマクロレンズというのは倍率の高い写真を撮る事が出来るもの
等倍マクロと言うのは135版のフィルム(フルサイズセンサー)に被写体を等倍で写せるというものです
当然プリントすれば倍率は上がるので顕微鏡で見ているかのような写真を見せることが出来ますね
本来の用途はそういった倍率を要する被写体や本などの複写ですね
解像感を要することも多いのでかなりのカリカリな描写のレンズが多いのも特徴ですね
自分の愛用しているカールツァイスのマクロプラナーもその名の通りマクロレンズです
50mmの画角で撮影倍率は1/2倍 ハーフマクロと呼ばれるレンズです
釣りあげた魚の表現に自由度が欲しいという理由から愛用しています
50mmレンズは標準レンズと呼ばれる画角であり1/2倍まで写せるマクロプラナーは最強の標準レンズとも言われています
等倍マクロを捨ててコンパクトにしてあると言いますがデカイし重いです(笑)

寄れるというのは便利ですが寄れば寄るほど当たり前ですが倍率があがりますので写せる範囲は狭くなります
それで表現出来る被写体であれば大変便利であると思います
100mmなどの中望遠マクロは被写体に寄れない時に使うマクロレンズと思ったほうが良いですね
そういう意味ではニコンの60マイクロなどは標準に近い画角で等倍まで撮れるという良いレンズだと思います

被写体が大きい場合には寄って撮ればその一部分しか切り取ることが出来ません
大きな魚が釣れたときなどは50mmのレンズでも全体を撮ろうとすると被写体から離れる必要があり立ち上がって撮ったり斜めの角度から撮ってあげるなどしなければなりません
そういった時にはマクロレンズより広角で寄れるレンズのほうが倍率は下がりますがとても便利なんですよね
たとえばシグマの広角マクロシリーズは画角が広角(20・24・28mm)なのに最短距離が短く非常に明るいとても面白いレンズです
各メーカーには広角ズームでも寄れる便利なレンズもラインナップされていますよね
広角で寄れるレンズはパースペクティブを意識して撮らないと変な写真が撮れてしまいますがそれを差し引いてもとても便利なレンズであることは確かです

マクロレンズは便利ではありますが本当に自分の用途に合っているかどうかを考えて手に入れたほうが良いと思います
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# by s_t_r_e_a_m | 2016-05-10 12:30 | 雑記 | Comments(0)
2016年 04月 28日

軽い?

ロッドの軽さというのは正義です
ルアーフィッシングは何度も何度もキャストを繰り返す釣り
軽いほうが良いのは当たり前のこと
でもいくら自重が軽くても持ち重りするロッドも存在します
逆に自重が重くても振りぬきやすく疲れないロッドもあります
やっぱり重要なのはバランスなんですよね
渓流のルアーロッドは短くて特にバランスが重要に思います
最近のロッドは硬めに仕上げてあるものが多い
ルアーのウエイトも上がっているし当然のこと
でも硬い竿ってバランス作るのが難しいんですよ
持ち重りがしやすいから
やっぱりロッドは実際に振って買うべきだと思います
でもね釣具屋でロッドを振ってこれ良いなって思っても実釣で使うと感覚が違う
そんなことが良くあります
そりゃそうですよね
釣具屋で売ってるロッドにはリールが着いてませんから

リールはキャストの時のカウンターウエイト
どのリールを積むかによっても大きく変わります
最近はリールも軽量化が進んでます
カーディナルの軽量化キットとかもありますが熟考してから組みこんだほうが良いと思います
ただ軽くするだけじゃダメなこともありますから
タックルバランスを崩すことにもなりかねませんし
やっぱり大事なのは軽さも当然ですがバランスですね
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# by s_t_r_e_a_m | 2016-04-28 12:30 | fishing-'16 | Comments(0)
2016年 04月 25日

釣癖?

自分にはちょっと変な癖があると最近感じてます

魚を掛けるととりあえず竿の曲がりを見てる
で曲がれば曲がるほどニヤニヤしてる

先日の釣行でもニジ掛けてヒュッと絞り込まれるロッドのカーブを見てニヤニヤ
おぉ~
ええ曲がりやんって

頭おかしいと思われかねません(笑)

なんか好きなんですよね
ひゅっと曲がった竿に魚の躍動感が乗っている感じ
曲がるロッドが好きなのはそんな所が大きな理由の一つなのかも知れないと思う今日この頃

先日の釣行で思ったのがパラゴンはそんな自分の欲求を満たしてくれる良いロッドだなってこと
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キャストもしやすいし魚のホールドも良い
これは今まで自分が使ってきたロッドではベスト
長く付き合って行きたいロッドですね
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# by s_t_r_e_a_m | 2016-04-25 12:30 | fishing-'16 | Comments(0)