カテゴリ:fishing-'09( 69 )


2009年 12月 09日

根魚奮闘記(ファミリーフィッシング編)

日曜日
娘と前々から約束をしていた釣りに行った
家族全員でのんびりと出発
途中の釣具屋でオキアミとアオイソメと撒き餌を買う
いつもの牡鹿半島の漁港
風も無くぽかぽかとした陽気だった

もともと手が汚れることを予測していたので写真が無い
残念
たくさんのメバルと少しのクロソイとアイナメが遊んでくれた
メバルはいくらでも釣れた
娘もカミさんも数十匹のメバルを釣ったと思う
途中下のチビにも竿を持たせてメバルの引きを経験させてみた
上がってきた魚を見て喜ぶ顔はなんとも言えなかったなぁ

その楽しい釣りを終え
少しだけ僕の釣りをさせてもらった

とある浅場でワームを投げると水中から反応がくる
合わせても掛からないところを見るとアイナメの小さいのだろう
なんどもなんども空振りを繰り返し
いい加減につらくなってきたのでブラクリに餌を付けて投げてみる
案の定小さなアイナメが次々とかかってきた
それはそれで楽しかった

次は年明けの予定です
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by s_t_r_e_a_m | 2009-12-09 10:06 | fishing-'09 | Comments(0)
2009年 11月 24日

ケムシカジカ

にしても凄い顔をしている
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このボッケはサイズにして40位
美味しい魚なのでキープ
バラバラに解体してボッケ汁にして食べた
見た目が悪いけれどそりゃもう美味しい魚だ
今回は胃袋も食べてみた
裏返して綺麗に洗いそして鋏で輪切りにした
ぬるぬるして包丁では切れなかった
これがまたホルモンのような食感で面白かった

チビが二人ともかなりの量を食ってたなぁ
喜んでもらえて嬉しい
また釣りに行こう
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by s_t_r_e_a_m | 2009-11-24 07:15 | fishing-'09 | Comments(6)
2009年 11月 23日

根魚奮闘記

久しぶりだなぁ
このタイトルも

でも今日は本当に良い陽気で
涙の奮闘記からは程遠い一日だった

でも魚からの反応はとても鈍い
潮もあまり良くなかったからかもな

で一発目のゴンゴンという久々の海中からの反応
思い切り送り込んで合わせる

っとドラグが滑ってしまった
メンテナンスしたまんまだった
慌てたけれどしっかりとロッドに魚の重みが乗っていた

んが
全然引かない
ということは・・・


そうです
こやつです
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僕はネウとかボイジョを釣りたいのですが・・・

何故こいつなのでしょう、、、
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なあミカン
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でもやっぱり魚が釣れると嬉しい^^
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今シーズンもはじまりました!
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by s_t_r_e_a_m | 2009-11-23 21:14 | fishing-'09 | Comments(4)
2009年 10月 04日

09最終日(来年に向けて)

脱渓点にたどり着いた

ふと浅い瀬を覗くと良い型のヤマメが居た
そのヤマメの周囲は川底が白くなっている
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Nikon NewFM2
CarlZeiss Makro-Planar T* 50mm f2
KODAK ED

しばらく見ているとそのヤマメが尾鰭で川底を叩いていた

そう
そこはヤマメの産卵床

丁度この写真の真ん中より少し上にある白い場所
そこが産卵床だ

もっと近くで見たい
そう思い
ベストを脱ぎ
帽子を脱ぎ
ロッドを置き
カメラのみを持ち
すぐ後ろにある石に下流からそっと近づき座った

するとスッとヤマメは遠ざかった

僕はカメラを構えて石になった

しばらくするとジリジリとバックしながらヤマメが帰ってきた
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観察していると3匹の♂が周りに居た
一匹は凄く小さな♂
♀から追いたてられて逃げている
すばしっこくまた産卵床に戻ろうとするが何度も追いやられる
普通は♂が追い払うんだろう
けれどその小さなヤマメは♀に追われていた
弱い遺伝子はいらないのだろう

残り2匹は似たようなサイズの♂
どちらもそこに残ろうと必死だった
最後はやはり一番大きな♂が残った

その2匹のカップルのみになり産卵床をゆったりと周っていた
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良く見ると2匹のヤマメが見えると思う
2匹とも尺に絡むような良いサイズのヤマメだ

僕は石になりつづけしばらく川の中でその姿を見続けた

来年もまた良い釣りが出来そうだ
そんなことを思いながら・・・

これで本当に09年の渓流釣りは完結した
最後に定義で焼き飯とあぶらあげで〆る

今年も良いシーズンだった
楽しかったことを思い出しながら少しのんびり過ごそう
来年に向けて・・・
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by s_t_r_e_a_m | 2009-10-04 20:44 | fishing-'09 | Comments(4)
2009年 10月 03日

09最終日(渓を取り巻く小さなもの編)

秋の広葉樹の渓

上から時々落ちてくるどんぐり
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Nikon NewFM2
CarlZeiss Makro-Planar T* 50mm f2
KODAK ED

結構な高さから落ちてくるどんぐり
真剣に川に立ち向かっているとき
チュボッとかボショッなどという音を立てて水面に落ちる
ビックリしたりライズと勘違いしたり
渓の魚たちはその音をどう思うのだろう

水中に落ちたドングリは淵の底に沈み芽を出すことは出来ないだろう
このどんぐりは緑のクッションに上手く着地した
けれどここも土の無い場所
芽を出すことは厳しいだろう

その緑のクッションは苔
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近寄ってみると面白い形をしている

大きな岩に寝そべって撮っていると脇で何かが跳ねた
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カエルだ

なんてカエルだろ
僕はあまり見たことのない種類のカエルだな

そんな生き物達の生活を育む仙台の美しい渓
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来年また遊びに来よう


さてたっぷり写真も撮った
さあ渓を上がろう

そうして到達した脱渓点
行きには気づかなかったけれど
そこに良いヤマメが定位していた・・・
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by s_t_r_e_a_m | 2009-10-03 20:19 | fishing-'09 | Comments(2)
2009年 10月 02日

09最終日(渓に咲く花編)

川に夢中になっているとついつい見落としがちな周囲の風景

すっかり満足した僕はそれを楽しみながら川を下ることにした

秋の渓にも綺麗な花が咲いていた

金平糖のような可愛く小さい花
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Nikon NewFM2
CarlZeiss Makro-Planar T* 50mm f2
KODAK ED


線香花火の最後が白くなったような花
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秋の渓で一際目立つ白い小さな花の集まり
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花壇にあるような華々しいモノでは無いけれど
自然の中で力強く咲く花はとても美しい
僕はこちらの方が好きだ


花ばかりではなく自然と言うのは見る所が沢山ある・・・
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by s_t_r_e_a_m | 2009-10-02 20:01 | fishing-'09 | Comments(6)
2009年 10月 01日

09最終日(自衛隊ポイント編)

広瀬を抜け車に戻る
さて少し綺麗な川に行って遊ぼう

そう思い車を山に向けた
僕があの衝撃の一日を過ごした渓
そこにもう一度だけ挨拶に行きたかった

深淵にルアーをキャストする
ゴンという当り
魚が水中でキラキラ光る
背中のグリーンが美しかった

上がってきたのはまた8寸のヤマメ
写真を撮ろうとネットに寝かす
元気の良いメスヤマメだ
全くじっとしてくれず
最後はピョンと跳ね淵に帰っていった

もうその時点で満足度は頂点に
あとはてのんびり過ごそう
ゆっくり周囲の風景を眺めながら遡行した

幸運にも深瀬に投げたMDに物凄い勢いでまたヤマメが食ってきた
同じような8寸ヤマメ
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Nikon NewFM2
CarlZeiss Makro-Planar T* 50mm f2
KODAK ED

結果的に今年最後のヤマメだった
後で気づいたけれど目の中に僕のシルエットが写っている

ああもう充分だ
魚を撮りすぐに流れに返した

ヤマメばかり4本
それでも最終日にこれだけくれば充分
思い残しがあるとすればイワナ

ちゃんと可愛らしいイワナが掛かってくれた
もう充分だ
魚を川に戻しラインを切りルアーを外した
カメラを首からぶら下げ川を下る
美しい渓を取り巻く自然を写真に収めながら・・・
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by s_t_r_e_a_m | 2009-10-01 19:16 | fishing-'09 | Comments(0)
2009年 09月 30日

09最終日(広瀬本流編)

今年最後の渓
まずは広瀬本流へ向かった
いつもの場所に車を止める
一番乗りだ
いつもより早めに準備をして川に降りる

今日はじっくり釣ろうと思った
最後だし次の区間となると厳しいだろうし

最初は4lbラインで釣りをする

最初の淵では異常無し
まあいつものことだ

次の淵
ここは大きなヤマメが釣れる淵

いつものようにキャストをして
いつものようにトゥイッチを繰り返す
トントントンとリズミカルに動かしていた手が止まった

グングンと抵抗を繰り返しあがってきたのは8寸ほどの秋色に染まったヤマメ
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Nikon NewFM2
CarlZeiss Makro-Planar T* 50mm f2
KODAK ED

美しい魚体だったな

こうやってここで何度魚を釣って川に返してきただろう
そう思いながらまた写真を撮りいつものように川へ魚を返す
この一本で肩の力が抜けた


続いて二股に分かれた左側
真ん中の溜まりで二匹目のヤマメを掛けた
サイズは同じ位で銀の強い個体だった

写真を撮る前に逃亡
元気の良いやつだった


そしてあの大淵にたどり着いた
ラインを6lbに交換

色んな角度方向深度
あれこれ試すけど何の反応も無い
まあしょうがない
これも釣りだ

また来年ここに通うことにしよう

広瀬本流
今年も色々とあったな
感謝感謝
来年もまた同じように翻弄されるのだろうな


さて時間は7時
帰るにはまだ早い
ラインを4lbに戻して山に向かった
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by s_t_r_e_a_m | 2009-09-30 08:06 | fishing-'09 | Comments(4)
2009年 09月 28日

秋はやっぱり厳しかった

九州出身仙台在住の男が
九州からやって来た友人を
仙台の山深い渓に案内する

当然言葉は九州弁
なんとも不思議な感覚だった


釣りはとても厳しい状況だった
秋のドピーカンの午後
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Nikon D80
CarlZeiss MakroPlanar T* 50mm f2

あちこちを歩いてみたけれど状況は最悪

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先行者の踏み後がどうこうとかそういったレベルではなく
魚は居ても何の反応も起こさないという状態
天気と人間のプレッシャーで最低の状態
まさかのボーズを食らってしまった

夜、じねんぼうで美味いものを食べて気分転換
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Nikon D80
AF-S DX Zoom Nikkor 18-55mm F3.5-5.6GⅡ


仕切りなおして翌日
また午後からという厳しい状況
ようやく東北のイワナを1本だけ見せることが出来た

責任を果たせたような
なんだか心残りなような
そんな秋風が身にしみる週末
秋の釣りは本当に難しい
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by s_t_r_e_a_m | 2009-09-28 10:31 | fishing-'09 | Comments(5)
2009年 09月 24日

朝を駆ける

4時半に起き
4時50分に家を出る
5時半には川に着いた
急いで準備を済ませ川に降りる

途中の淵はもう完全に無視

9月の朝は時間が短い
どうせ目標はその淵だけだし
急いで目的地に向かう


6lbラインにスナップを結ぶ
いつものレイチューンをセットしてキャスト開始


しかし繰り返しキャストをしても反応は皆無
雨は全然効いてなかった
まあ予想していた通りのことだ
しかしその状況を目で見て納得したかったということもあった訳で・・・

釣れなくて良い釣りは存在しないと思う
けれど釣ろうとして釣れなくて納得する釣りはある
僕は今朝もしかしたら9月最後かもしれない雨が降った後の川に立った
その渇水して澄み渡った河川の状況を目で見て今日は釣れないと納得したのだ
行かなくて後悔するよりは行って納得したかった
現場主義


まあ色々言っても魚は釣れなかったという事実は変わらない


帰るころには霧で視界が10m程度になった
1時間半の朝駆けは終わった

残りあと6日・・・
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by s_t_r_e_a_m | 2009-09-24 09:51 | fishing-'09 | Comments(6)