渓流は終盤
オオモノ
に出会える可能性が一番高い時期になる
渓流釣りは4lbラインが基本となっている
確かに自分もそう思う
ルアーの操作性やアクション
魚とのやりとり
そこは4lbを基本に釣りが組み立てられているからだと思う
ただ東北の渓は4lbではやはり心もとない
Makro-planar T* 50mm f2
4lbで通して来たけれど新品ラインをブレイクさせられた
そんな経験をしたから1lb上げるしかない
こないだの遠征でも5lbで通した
自分の信頼のおけるラインは蛍光色と透明ラインの太さが違う
強度は同じだけれど透明のほうが少しだけ細い
ルアーのアクションを損ねず飛距離も影響なく
そんな5lbがこれからの主役になる
準備万端
後は雨だ
雨
雨がほしい